コーヒー豆の種類とは?

コーヒー豆の種類は、主に生産地で分けられます。名前の付け方は一般に、国名(コロンビア、ケニア)、山域(キリマンジャロ、ブルーマウンテン)、出荷港名(モカ)、栽培地名(コナ、マンデリン)などによってつけられます。

この他、栽培品種の名を付加した名称(ジャワ・ロブスタ、ブルボン・サントス)や、選別時の等級を付加した名称(ブラジル No. 2、タンザニアAA)なども用いられています。

また1990年代以降の動きとして、高品質を売り物に差別化を図るため、ワインのシャトー名と同様に、特定の農園の名前を冠したコーヒー豆も増える傾向にあり、近年ではそのような特定の農園からの豆のみを選別したものや、通常よりも現地での選別を厳しくしたハイクラス品のことをスペシャリティーコーヒーと称する差別化も行われるようになってきています。

また生産国(特に中南米で盛んである)でおこなわれている品評会に入賞した農園の豆をオークションなどを利用して仕入れを行い、スペシャリティーコーヒー以上のプレミア品として更に差別化している販売業者も見受けられます。





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